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冬に必須の土鍋を新調。karlのメリットデメリット

土鍋

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冬に必須の土鍋を新調

冬に必須の土鍋を新調しました。
使っていたものは、8年ものでかなり古いものでした。なので、とても重たく、IHで使う時には底にプレートを引かないと使えないものでした。
なかなか土鍋を新調するタイミングもなかったのですが、この度プレートの焦付きが取れないことを機会に新しい土鍋を買うことにしました。

karl(カール)のメリットデメリット

メリット

土鍋Karl(カール)は、土鍋って重いイメージしかないので、ちょっとびっくりするくらい”軽い”と感じます。プロユース向け食器ブランドと手掛けるM.STYLEがプロ仕様で、ご家庭でも安心して使える土鍋として提供している。IHやほとんどの熱源に対応ている上に、吸水率が少ない素材サーモテックを使い、匂い移りも少ない。
モダンでシンプルなベージュ色で、デザインも現代のインテリアやテーブルウェアに合わせやすい。さらに吹きこぼれにくいデザインとなっている。
鍋料理は勿論、煮込み料理でも活躍しそう。別売りの専用の蒸し皿で蒸し料理もでき、何役もこなすマルチな土鍋です。
軽いので洗う時から収納時まで、負担を減らしてくれる。
1〜2用に6.5号、2〜3人用の8号、4人〜5人の9号の3サイズもラインナップ。
グレー色もあるみたいですよ。
詳しくはこちら

デメリット

デメリットというデメリットはないように感じますが、あえていうなら蓋は食洗機OKですが、本体は食洗機NGというところくらいですかね。
あとは、少々お値段が高めかなと。しかし、土鍋は頻繁に買い替えることもないですし長く使うと考えるとコスパも良いように感じます!

実際に土鍋Karl(カール)を使ってみた


さてさて、遂に実際にKarl(カール)を使って鍋を作ってみよう!
パートナーが一回食べてみたいというので、一風堂の鍋スープを使ってみた。
1回沸騰させてお肉を入れ、再沸騰したら野菜を入れていく。

いつも使っている鍋だとこの量の材料を入れると吹きこぼれに気をつけないといけないのですが、Karl(カール)の場合は吹きこぼれそうにないという安心感がありました。
Karl(カール)の使用感もとてもよかったんですが、この一風堂の鍋スープもなかなか良かったです。
見た目的に辛いのかと思いきや、子どもでもバクバク食べれるほど全く辛さがありませんでした。
子どもがいる家庭にはいいですが、物足りない大人は一味唐辛子や七味唐辛子などで追い辛したほうがいいかなと思います。

これから始まる本格的な寒さには、鍋料理がベスト!
ぜひ、Karl(カール)検討されてみてはいかがでしょう。