才賀紀左衛門さんはコメント返し後に投稿した記事でも、3人で仲良く回転寿司店に行ったことや、絵莉さんが長女の宿題を見てあげる姿などを公開し、「『夏休みの宿題やるから見て!』と言われ よしパパが見てあげてよっと言うが『パパは運動以外はダメだからママ見て~』と、、、」
などと綴り、長女が絵莉さんのことを「ママ」と呼んでいることを明かしています。
その後の投稿では、長女を習い事に連れて行ったことを報告した上で、「パパ一緒に行こうか?と聞くと娘は『今日は家族一緒に行こ』と絵莉と3人で」
と綴っています。
また、絵莉さんは「姫のキス攻撃を受けています」と明かしたり、今日も再び寄せられたコメントに返信しています。
「よっちゃんの優しく思いやりのある心、えりさんの育て方ですね♪ 子供が一番良く理解出来ています。一番大切なのはよっちゃんの気持ちです。家族4人が仲良く幸せに、笑顔で過ごせるよう願っています。私も良く良く理解できています!!!惑わされません!!」とのコメントには、「ありがとうございます号泣 本当にみなさんのコメントが支えです。頑張ります!!ありがとうございます」と返信しています。
この他にも、子供は1人の人間で、どんなに小さな子供でもちゃんと感情や考えを持っているといったコメントには、「本当に子どもって子どもじゃないって意味がよくわかります。人として尊重されるべきで、意志もはっきりしているのでそれが無視されるのはおかしいですよね。」などと綴っています。
あびる優さんの告発に対する直接的な言及は避けながらも、それぞれ長女を大事にしていること、良好な関係にあること等をアピールし、長女も現状維持を望んでいるかのような発言もみられますが、実際のところはどうなのかは分かりません。
あびる優さんの告発により、長女があびるさんのことを「ママ」ではなく「優ちゃん」と呼ぶようになったこと、さらに家庭裁判所の調査官には「ママじゃないから。優ちゃん。人間でもないし。動物だよ」と発言していたことが明らかにされ、こうした発言について調査官が「(才賀による)強力な刷り込みがあったものと推察される」と報告書に記していることが明らかになっています。
また、「未成年者が債権者に対して拒否的な感情を抱くに至ったのは、債務者の影響を受けたことによることが明らかである」とも家庭裁判所は指摘しており、才賀紀左衛門さんが長女をマインドコントロールしていることによって、長女があびる優さんを遠ざけるようになった可能性があるため、才賀さんと絵莉さんがブログでアピールをすればするほど、怪しいと感じてしまいます。
なお、あびる優さんは週刊文春で親権を巡る問題だけでなく、才賀紀左衛門さんからのDV&モラハラ被害を告発しており、結婚からわずか1ヶ月後にはDVが始まったとし、ある時には突き飛ばされ、水をかけられ、出産直前にもDVを受け、長女の目の前で蹴られたこともあったなどと訴え、「お前は俺のATMなんだから、しっかりと働けよ」とも言われたと告白しています。
ただ、DVの証拠写真をスマホで撮っても水没させられたり、マンションの窓から投げ捨てられるなどし、DVの証拠は残っていないとのことで、どこまで事実なのかは定かではないのですが、才賀紀左衛門さんは絵莉さんに対しても度々モラハラ的な言動をしているので、もし全て事実だったとしても驚きはないですし、こうした面からも長女はあびる優さんと一緒に暮らした方がいいのではと思いますね。
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参考
芸トピ-才賀紀左衛門と事実婚の絵莉があびる優の主張に反論? 長女の親権巡るトラブルで炎上、ブログで意味深コメント連発
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